適性検査対策模試の結果から学んだ「減点されやすい解答」と注意点

中学受験・公立中高一貫校対策

先日、娘が受けた適性検査対策模試の結果が返ってきました。
初めての挑戦でしたが、成績は「思ったより良い」と感じる一方で、多くの学びがありました。

今回は特に 「減点されやすいポイント」 に焦点をあて、体験をもとに整理しました。

漢字のミスは確実に減点

模試では、漢字や言葉の誤りはそのまま減点されます。
娘の例では、

  • 正:新聞
  • 誤:親聞

「新」を「親」と書いてしまい、-1点。おかげで「しんぶん」が「おやぶん」になってしまいました。

さらに、筆圧が弱く「ぬ」が「め」に見えたため、これも-1点。

👉 改めて、漢字・字形・筆圧は意識して練習する必要があると痛感しました。

曖昧な表現は大きなマイナス

次に気づいたのは、答え方の表現。

娘の解答:「Aは温度が上がったら液面が上に上がるけど、Bはそうならない」

この「そうならない」が曖昧で、採点者には「液面が下がるのか?そのままなのか?」が伝わりません。

正解は「Bの液体は下がる」。
この違いで -4点

👉 自分は分かっているつもりでも、伝わらなければ減点 になる。
文章力を磨くことの大切さを親子で実感しました。

字のていねいさも評価対象

作文問題では、字のていねいさもA~Cで評価されます。
娘は「B」で、「読みやすい字の大きさや濃さを意識しましょう」という判定。

筆圧が弱く、急いで書いたために雑に見えてしまったようです。
ただし点数には直結しないとのこと。

👉 とはいえ、 読み手に伝わる字を書く姿勢は大切
ただし丁寧さにこだわりすぎて時間が足りなくならないよう、バランスが必要です。

偏差値分布から見えた合格ライン

模試結果には、過去受験者の合否データも付いていました。
偏差値ごとに合格率が分かるグラフを見ると、志望校の偏差値に届いていなくても合格者は一定数います。

ただし、やはり 志望校レベルまで偏差値を上げるのが合格への近道
娘の現在の位置は「上位11%程度」。
油断せず、さらに学力を積み上げていく必要があると感じました。

今回の学びと今後の対策

模試を振り返り、親子で得た教訓は次の3つです。

  1. 漢字・筆圧・誤字脱字は確実に減点される → 毎日の練習で改善
  2. 曖昧な表現は伝わらない → 答えは具体的に書く習慣を
  3. 偏差値は合否の目安 → データを活用して現状を把握する

初めての模試は緊張もありましたが、受験本番までに直すべき課題が明確になりました。

今回の模試での反省点は、決して「失敗」ではなく「次に活かすヒント」だと親子で話し合いました。小さな気づきを積み重ねていくことで、次はもっと自信を持って解答できるようになると感じています。


この記事が、これから模試を受ける方や、公立中高一貫校を目指すご家庭の参考になれば幸いです。

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