さくら

子供の受験と勉強

公立中高一貫校の公開授業を見学 中学生の大人顔負けなディスカッションと社会性について

公立中高一貫校の公開授業を見学に行きました。中学校の授業の見学です。印象深かった事は、聞く力と社会性の高さについて。中学受験を突破した合格者と納得できる授業内容でした。社会の授業でおこなわれた中学生のディスカッションは見ごたえのある授業だったので詳しく書いています。中学受験を目指すヒントが得られたお話です。
子供の受験と勉強

【夏休みのホームステイ】初心者は語学力より行動力が大切な理由について

この記事は、英語に自信がないからこそホームステイに行く理由や、ホームステイをするにあたり大切な事など、語学を学びたい方の参考になる情報をまとめました。またホームステイが決まったら事前に準備した方が良い事など、この記事が様々な年代の方々の英語を学ぶきっかけや、ホームステイに行く勇気となれたら嬉しく思います。
子供の受験と勉強

24時間勉強生活に小中学生が挑戦!子供達が提案した勉強方法 ※実質は12時間勉強

この記事は、息子中3と娘小6の受験生が24時間勉強生活を実際おこない、ルールや様子、感想についてまとめました。ゲーム感覚でおこなう勉強は子供達も楽しみながらできましたが、しんどい気持ちと達成感が入り混じったようでした。2人は人気ユーチューバー「はじめしゃちょー」の24時間生活の動画から自分達もやりたいと言い出しました。
子供の受験と勉強

【6年生の適性検査対策模試】惨敗した娘の反省点と気をつけたい事柄

この記事は小6の娘が適性検査対策模試の失敗から親子で考えた合格への最短ルートや適性検査で点数を獲得するために必要な事柄など、公立中高一貫校を目指す学習方法についてまとめています。強化型の偏差値と適性検査の偏差値に大きな開きがある原因や適性検査対策には小学校の学習が大切な理由についても触れています。
子供の受験と勉強

公立中高一貫校の中学受検と模試の結果が悪くても諦めない理由

この記事は、身近で起きた公立中高一貫校の中学受験について合格不合格の謎をまとまています。塾の成績が上位トップ3の全員が不合格。それ以下の成績の生徒さん2名が合格し、適性検査対策模試からも合格は難しいとされていた生徒さんだったそうです。以上の事から公立中高一貫校の中学受験は模試の結果が全てではない事にも触れています。
子供の受験と勉強

自宅模試と会場模試の大きな違い 小学5年生最後の適性検査対策模試

この記事は、自宅模試と会場模試を両方受けたことによって感じた違いや、模試や入試に1番大切と感じたことをまとめています。また、自宅模試を受けて入試当日に気をつけたいと思ったポイントについてもふれています。自宅と会場は全く違います。2つの相違から発見できたこともまとめました。
子供の受験と勉強

公立中高一貫校の中学受検は甘くないと再認識した塾の懇談会 合格に近づくためのスケジュール

この記事は5年生のわが子が通う塾の個別懇談から認識した公立中高一貫校の中学受検に必要な学力レベルや5年生3学期から入試までの間、合格に近づくためのスケジュールについてまとめています。同じ中高一貫校でも公立と私立の出題形式や合否のポイントについても触れています。併願も含め皆さんの合格に近づけるヒントが見つかりますように。
子供の受験と勉強

親の考える中学受験と子供の気持ちの温度差 母を悩ます受験時期

公立中高一貫校の中学受検を目指す5年生の娘。入塾から半年が経ちました。いよいよ受験シーズンに入り塾内でも皆さんソワソワ落ち着かないようです。それは生徒さんだけではなく保護者についても同じのようです。今回は塾のエピソードや、受験シーズンを迎えたお母さん方の話題をまとめました。お母さんの考える受験についての記事となります。
子供の受験と勉強

苦手教科の付き合い方とそれぞれの受験対策 得意分野を活かす中学受験

公立中高一貫校の受検を目指す5年生の娘。毎月の成績の推移から見られる苦手教科の付き合い方についてまとめました。偏差値は低い所から上げることは比較的簡単ですが60から上については偏差値アップは難しく時間がかかるようです。算数が苦手な生徒さんの弱点をカバーできるほど自分の得意分野を最大限に活かすという意見も貴重でした。
子供の受験と勉強

受検対策はあるけどない公立中高一貫校 公立の向き不向きの実際のところ

公立中高一貫校の中学受験を目指している5年生の我が子。最近は、たくさん勉強をしたから学力テストや模試が楽しみと実力を早く確かめたいなどといった発言がみられるようになりました。そして中学受験でも私立と公立が違い過ぎる形式や勉強方法、公立の向き不向きの実際のところについても触れています。地方の受験事情の記事となります。